センター英語の過去問+詳しい解説

シス単を極めたいなら「システム英単語チェック問題集」がお勧め

WRITER
 







この記事を書いている人 - WRITER -
Z会東大マスター教室で15年英語講師をしていた重田真人です。中学高校ほとんどのクラスを担当したのが自慢。現在は独立してチューターズ・ユナイテッドという家庭教師派遣会社を立ち上げました。 質・量ともに日本一分かりやすいセンター英語対策ページを目指します! 資格:英検一級、通訳案内士(英語)、TOEIC950点 趣味:海外旅行、食べ歩き 特技:将棋アマ六段 (全国レーティング選手権優勝 1998)
詳しいプロフィールはこちら

シス単を極めたいなら「システム英単語チェック問題集」を使おう!

 

以前に上記のシステム英単語を推奨する記事を書きました。私がシステム英単語を勧める理由をまとめると以下の通りです。

[ システム英単語の長所 ]

1 単語のチョイスが良く、関連情報の量が程よい

2 ミニマルフレーズで覚えるのが効果的

3 レベルが上手く分けられている

4 システム英単語チェック問題集、音声CD、単語カードなど補助教材が充実

4番目に上げた補助教材の充実ぶりは本当に素晴らしいですが、中でもシステム英単語チェック問題集が素晴らしい出来です。

今回はシステム英単語問題集の内容と効果的な使い方について説明したいと思います。

1. システム英単語チェック問題集の構成

1-1 1つのエクササイズが30単語 全76エクササイズで構成

システム英単語チェック問題集は1つのエクササイズが2ページから構成され、対象となる単語の数は30です。

30単語を覚えてから1回確認テストをするのはちょうど良い数です。少なすぎても多すぎても効果が薄くなりますが、30単語はちょうど良い数だと思います。

30単語で30問ですが、出題形式はすべて同じというわけではなく、次のような様々な形式で出題されます。

1-2 設問の種類が豊富

システム英単語チェック問題集は設問の種類が豊富です。

[ システム英単語チェック問題集で問われるもの ]

・単語の意味

・単語の綴り

・前置詞

・同意語・反対語・単語の同意熟語・名詞の形容詞形・動詞の名詞形 など

・3択で単語の意味の正しいものを選択

・4択で日本語に合う単語を選択

・ミニマルフレーズで与えられている日本語を英語にする

・発音、誤文訂正、4択文法問題 など (Plus 応用問題)

とにかく種類が豊富で、単語が30、問題数も30なので1つの単語で何が問われるか分かりません。

自分は家庭教師の授業で実際によくこの本を使うのですが、たいてい生徒は最初は戸惑ってあまりできません。覚える事が多いですからね。

ただこれに慣れて毎回高得点を出す生徒は例外なく成績が伸びています。

2. システム英単語チェック問題集の効果的な使い方

2-1 自分の志望大を考えてどこまでやるかを決めよう

エクササイズの数は全部で76。一日1エクササイズで二ヶ月ちょっとで終わるとは考えない方が良いです。単語は後半に行けば行くほど難しくなるので、最初だけやったという事になりかねません。

まずは自分の目標に合わせて大雑把にシステム英単語をどこまでやるかを決めましょう。

[ システム英単語はどこまでやるべきか? ]

・センター英語の過去問で半分取れない
→ Basic StageとEssential Stageの1,200単語

・センター試験でのみ英語が必要で6割取れれば良い
→ Basic StageとEssential Stageの1,200単語

・中堅国公立・私大志望でセンターで7-8割取りたい
→ 上記 + Adnavced Stageの1,685単語

・難関国公立・私大志望でセンターで9割以上取りたい
→ 上記 + Final Stage / 多義語まで全2,202単語

もちろん、大雑把な目安でやりすぎで困ることはありません。

ただ、とにかく最初の1,200語が大切です。BasicとEssential Stageの1,200語を覚えればセンターで分からない単語は格段に少なくなるはずです。

成績が伸びないと悩んでいる人は騙されたと思ってまずこれをやって下さい。入試が近づくと冷静でいられなくことが多いですが、どんな時でも慌てない事が肝要です。

1,200単語とすると、システム英単語チェック問題集は40までやることになります。

2-2 問題集はコピーして何度もやろう!

エクササイズは一発クリアとはならないでしょうから、書き込みしないでコピーしながら使いましょう。
(750円+税なのでコピーより本を買った方が安いかもしれませんが)

1回につき3回くらいはやりたいですね。それでも完璧とはいかないかもしれませんが、出来に関わらず次に行きましょう。

少なくとも2周、できれば3周したいですね。

あまりいないと思いますが、最後までほとんどできるようになった人は、ランダムにやってみるのがお勧めです。ランダムにやってできるようなら、システム英単語は卒業です。

3. うまくペースがつかめないならCDの力を借りよう

それでも単語が苦手でペースがつかめない人はCDの力を借りましょう。

そしてひたすら単語を聞きましょう。通学途中の電車の中なんても良いですね。

いきなり単語を音声で聞かず意味をしっかり理解した上で聞きましょうです。聞くだけでなく、たまに音読もするとより効果的ですよ。

 

[ まとめ ]

何度も言っていますが、センター英語では英単語が苦手では高得点を望めません。

一番お勧めする英単語集はシステム英単語。 システム英単語の補助教材として最適なのがシステム英単語チェック問題集です。


このページを読んで参考になった方は応援クリックよろしくお願いします。

f:id:center-tokutoku:20180113112002j:plain

チューターズ・ユナイテッドでは全科目センター試験集中対策をやります!

この記事を書いている人 - WRITER -
Z会東大マスター教室で15年英語講師をしていた重田真人です。中学高校ほとんどのクラスを担当したのが自慢。現在は独立してチューターズ・ユナイテッドという家庭教師派遣会社を立ち上げました。 質・量ともに日本一分かりやすいセンター英語対策ページを目指します! 資格:英検一級、通訳案内士(英語)、TOEIC950点 趣味:海外旅行、食べ歩き 特技:将棋アマ六段 (全国レーティング選手権優勝 1998)
詳しいプロフィールはこちら







- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Copyright© センター英語解く得! , 2018 All Rights Reserved.