「関係代名詞と関係副詞」をどこより詳しく丁寧に解説!過去問13題
大手予備校で中1から高3の基礎クラスから東大クラスまでほとんどのクラスを担当しました。映像授業にも多数出演経験あり。
元東海大非常勤講師。
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特技:将棋アマ六段 (全国レーティング選手権優勝 1998)
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複合関係詞 (-ever) もよく出題されますが、今回は関係代名詞と関係副詞の基本に限定してお話します。
基本と言いましたが、基本を理解していればセンターの問題は解けますよ。
今回の内容
1. 基本確認問題 [ 最適な関係代名詞を記入 ]
①This is the boy ( ) I met the other day.
②This is the boy ( ) likes soccer very much.
③This is the boy ( ) mother I know well.
④This is the only boy ( ) I can play shogi with.
⑤The boy ( ) I thought was Toshi turned out his brother.
⑥This is ( ) I’ve wanted.
2. 基本確認問題 [ 関係代名詞か関係副詞を選択 ]
①Kyoto is the place ( ) I went last year.
②Kyoto is the place ( ) I visited last year.
③New Year’s Day is ( ) everybody feels happy.
④New Year’s Day is ( ) everybody feels happy on.
⑤This is the reason ( ) I had to go there.
⑥All the reasons ( ) he showed to us are reasonable.
⑦This is the way ( ) we can become acquainted with one another.
全問出来たら偉い!
しげT
3. 基本確認問題 [ 最適な関係代名詞を記入-解答 ]
①This is the boy ( whom ) I met the other day.
②This is the boy ( who ) likes soccer very much.
③This is the boy ( whose ) mother I know well.
④This is the only boy ( that ) I can play shogi with.
⑤The boy ( who ) I thought was Toshi turned out his brother.
⑥This is ( what ) I’ve wanted.
4. 基本確認問題 [ 関係代名詞か関係副詞を選択-解答 ]
①Kyoto is the place ( where ) I went last year.
②Kyoto is the place ( which ) I visited last year.
③New Year’s Day is ( when ) everybody feels happy.
④New Year’s Day is ( which ) everybody feels happy on.
⑤This is the reason ( why ) I had to go there.
⑥All the reasons ( that ) he showed to us are reasonable.
⑦This is the way ( that ) we can become acquainted with one another.
5. 関係代名詞を確認
5-1 ①-③ 関係代名詞の基本中の基本
①This is the boy ( whom ) I met the other day.
②This is the boy ( who ) likes soccer very much.
③This is the boy ( whose ) mother I know well.
①から③は中学校で習う基本中の基本問題ですね。
中学だとたまに以下のような教え方をしますが、高校生にあまりお勧めできない解き方です。
【 あまりお勧めしない関係代名詞選択の解き方 】
- カッコの後ろがSVなら目的格
- カッコの後ろがVなら主格
- カッコの後ろが名詞なら所有格
①から③は先行詞が全てthe boyで人。
①はSVが続くから目的格、②はVが続くから主格、③は名詞が続くから所有格。
確かにこのくらい簡単だと解けてしまいますけど。このやり方しか知らないと⑤なんかに簡単に間違えてしまいます。
お勧めの解き方は関係詞節をカッコでくくって欠けているものを探す方法です。
関係代名詞節は必ず欠けた構造になるのでそれを合わせて答えを選びます。
【 関係代名詞選択のおすすめの解き方 】 (●が欠けているもの)
①This is the boy < ( ) I met ● the other day>. I metのOがない→目的格 whom
②This is the boy < ( ) ● likes soccer very much>. likesのSがない→主格 who
③This is the boy < ( ) ● mother I know well>. mother の冠詞がない→ 所有格 whose
なお、whose 所有格の後ろは無冠詞 ( a / an / theがない)名詞と覚えておくと良いと思います。
whoseに限らず所有格には無冠詞の名詞が続きます。
【 関係代名詞に限らず所有格の後ろは必ず無冠詞の名詞がくる 】
my book / his house / her smartphone / its library / our culture / whose book / whose father etc.
5-2 ④ 関係代名詞 that
以下のような場合は、関係代名詞にwhoやwhichでなく、thatが好ましいと言われています。
【 関係代名詞にthatを使うのが好ましい場合 】
1 先行詞が 人+人以外 の場合
2 先行詞が 疑問詞(特にwho) の場合
3 先行詞に 強い限定語 がある場合
( 強い限定語の例・・・最上級, the first, the only, the very, all, no, every, anyなど)
1 The child and his dog that were walking around happened to find the bag with a lot of money.
散歩をしていた子供とその犬は、たまたま大金の入ったかばんをみつけた。
2 Who that knows him could believe him?
彼を知っている人で誰が彼を信じられるだろうか。
1や2もセンター試験 (共通一次)で出題されたことがあります。
④This is the only boy ( that ) I can play shogi with.
④は先行詞が強い限定語(the only ~) なのでthatを選ぶのが最適です。
ただしthatを使うのは好ましいというだけでwhoを選んでも間違いではありません。
5-3 ⑤ 連鎖関係代名詞
⑤The boy ( who ) I thought was Toshi turned out his brother.
これはとても有名な問題ですが、最近ではあまり出題されなくなった問題です。
最初に王道の説明をします。まずは関係代名詞節をカッコでくくってください。
⑤The boy < ( ) I thought was Toshi > turned out his brother.
どこで閉じるか迷いますが、I thoughtで閉じるとその後にwas / turned と2つ動詞が来るおかしな文になってしまいます。なのでToshiの後に閉じます。
そしてカッコの中で欠けているものに合わせて関係代名詞を選ぶのがお勧めの解き方でしたね。
カッコ内で欠けているのは目的語ではありません。I though him was Toshi という謎の文になります。
カッコ内で欠けているのは主語です。I thought he was Toshi なら問題ないですよね。よって主格のwhoを入れます。
⑤The boy < ( who ) I thought was Toshi > turned out his brother.
トシだと思った男の子は彼の兄であることがわかった。
このように主格の後にSVが挿入されたように見える関係代名詞をを文法用語で連鎖関係代名詞といいます。
I thoughtを除くと普通の文になりますよね。
ただ連鎖関係代名詞は省略される事が多い上、この形などwhomでも良いというネイティブも多く、絶対にwhoが正しいとう認識ではなくなっています。
【 連鎖関係代名詞 】
・以前は花形の問題で重要な文法事項だが、最近は主格でも目的格でも正しい考えるネイティブもいて、四択問題ではあまり見かけなくなった
・ただし、整序英作文では未だに現役。難しい問題になり得るので注意が必要
学校ではこの事実を教えない先生もいるので注意して下さい。特別なことではなく、自分の使っているジーニアス英和辞典には解説が書いています。(おそらくたいていの辞書に載っています)
あとは連鎖関係代名詞は難関大の整序英作文で見かけることがあるので注意が必要です。
5-4 ⑥ 関係代名詞 what
関係代名詞whatは覚えておくべきことは1つですが、そこから3つの特長を意識しておきましょう。
【 関係代名詞 what 】
what ~ = the thing which ~ 「~すること、もの」1 先行詞は含まれる
2 カタマリで名詞節を作る
3 名詞節は不完全文になる
一番の特徴は見た感じない先行詞が含まれていることでしょうか。
そしてthe thing which ~なので「~こと、もの」という名詞節を作ります。
3つ目の特徴も重要です。whatはwhichの性格を受け継ぐので名詞節は不完全文(名詞が欠けた文)になります。
「センター試験 英語「接続詞」の過去問を一気に15問」で解説した2017年追試験の問題などを解くときにwhatとthatの違いを知っておくことが重要になります。
1. ( A ) I discovered today during craft class was ( B ) I really enjoy making jewelry.
①A: That B: that ②A: That B: what ③A: What B: that ④A: What B: what(センター2017年 追試験)
詳しい解説はこちらをどうぞ。
さて、問題⑥です。
⑥This is ( what ) I’ve wanted.
先行詞がないのでwhatは選びやすかったと思いますが、念のためにwantedの目的語がない不完全文であることも確認してからwhatを選びましょう。
6. 関係代名詞と関係副詞の違い
6-1 関係代名詞と関係副詞はどうやって使い分けるのか?
以下の3つの文を覚えておくと良いと思います。
1 This is the house which we live in.
2 This is the house where we live.
3 This is the house in which we live.
ここから関係代名詞と関係副詞と前置詞+関係代名詞の関係が見えてきます。
【 関係代名詞と関係副詞と前置詞 + 関係代名詞の違い 】
1 先行詞 + 関係代名詞 + 不完全文
2 先行詞 + 関係副詞 + 完全文
3 先行詞 + 前置詞 + 関係副詞 + 完全文
関係代名詞と名詞の一種なので関係代名詞の後ろは名詞が欠けた構造 (不完全文) が来ますが、関係副詞は副詞の一種なので名詞が欠けた構造にはなりません。
この名詞の欠けない構造を完全文と呼びます。
前置詞 + 関係代名詞は不完全文を作る前置詞が前にきた構造なので完全になります。
理屈は忘れても、この3つの違いは墓場に行くまで覚えておくべき知識です。
6-2 ①-④ 典型的な関係代名詞と関係副詞の違いを問う問題
①Kyoto is the place ( ) I went last year.
②Kyoto is the place ( ) I visited last year.
先行詞のthe placeを見てwhereを選ぶようでは関係詞の問題は解けません。
the placeは関係副詞のwhereの資格を得た程度で、関係副詞のwhereになるか関係代名詞のwhichになるかは五分五分です。
①Kyoto is the place ( ) I went last year.
wentは自動詞なので後ろに名詞が必要ない→完全文→答はwhere
②Kyoto is the place ( ) I visited last year.
visited は他動詞なので後ろに名詞が必要→不完全文答はwhich
となります。
③New Year’s Day is ( ) everybody feels happy.
④New Year’s Day is ( ) everybody feels happy on.
③New Year’s Day is ( ) everybody feels happy.
名詞が欠けていない→完全文→答えwhen
④New Year’s Day is ( ) everybody feels happy on.
onの目的語(名詞)が欠けている→不完全文→答はwhich
大丈夫ですか?簡単な話なので正確に理解して下さいね。
6-3 ⑤-⑥ 関係副詞 は省略にも注意
⑤This is the reason ( ) I had to go there.
⑥All the reasons ( ) he showed to us are reasonable.
⑤This is the reason ( ) I had to go there.
名詞が欠けていない→完全文→答は why
⑥All the reasons ( ) he showed to us are reasonable.
showedの目的語(名詞)が欠けている→不完全文→先行詞にallを含む→答はthat (which)
ここで関係代名詞にはない関係副詞独自の注意点をあげておきます。
関係副詞はplace と where、timeとwhen、reason とwhyなど先行詞と関係副詞がよくある組み合わせになることがあります。
その場合、関係副詞か先行詞のいずれかを省略することが可能です。
特に⑤のthe reason whyの形ではthe reason あるいは why を省略する方が普通です。
◯ This is the reason why I had to go there.
◯ This is the reason I had to go there. (関係副詞の省略)
◯ This is why I had to go there. (先行詞の省略)
またthis is why / this is the reason、this is how / this is the way の形はよく使われるため定訳も覚えておきましょう。
・this is why / this is the reason 「こういう訳で」「だから」
・this is how / this is the way「このようにして」「こういう風に」
6-4 ⑦ 曲者!関係副詞 how
関係副詞のhowは曲者です。先行詞は必ずthe wayになるのですが、なんとthe way howと書くと間違いになります。
【 関係詞 how は要注意!】
×the way how (嘘答の王様)
◯the way in which
◯the way (howの省略)
◯how (the wayの省略)
◯the way that
the way how はダメでも正しい形は4つあります。
省略が一般的ですが、the way in which と前置詞 + 関係代名詞はOKです。あと、the way that もOKです。ここまで出題されることがあるので全部正確に覚えておきましょう。
というわけで⑦は少し難問でした。howは×で、1語を入れることができるのはthatだけなのでこれが正解になります。
さて、基礎編の13問はいかがでしたか?全問できた人はセンターレベルの関係詞は問題ないと思いますよ。
7. センター試験英語で出題された関係詞の過去問
1 Our boss was sick at home, so we did ( ) we thought was needed to finish the project.
①how ②that ③what ④which
(センター2018年 本試験)
2 The typhoon suddenly became weaker, ( ) was good news for the village.
①it ②that ③what ④which
(センター2017年本試験)
3 He was the member of the committee( ) duty was to choose the winner of the competition .
①that ②what ③which ④whose
(センター2017年 追試験)
4 Sand is the material ( ) glass is made.
①from which ②on which ③what ④which
(センター2016年 追試験)
5 My teacher always tried to create learning environment ( ) all students can express themselves freely.
①that ②what ③where ④which
(センター2015年 追試験)
6 Last week I bought an imported car, ( ) was something I had always wanted to do.
①it ②that ③what ④which
(センター2014年追試験)
7 “Which girl is Shiori?”
“The one ( ) had a chat with a moment ago.”
①I ②myself ③that ④who
(センター2012年本試験)
8 Susan used all her savings to pay for a demo tape, copies of ( ) she later sent to several music companies.
①that ②what ③which ④where
(センター2012年 追試験)
9 I think he is a very intelligent person, ( ) many people don’t agree with me.
①but ②for ③which ④who
(センター2008年 本試験)
10 Michael works very hard. That’s ( ) I respect him.
①how ②the person ③the thing ④why
(センター2008年 本試験)
11 Thank you, Hiromi. This book is exactly ( ) I wanted.
①what ②which ③of which ④that
(センター2005年本試験)
12 Social science, ( ) in 1998, is no longer taught at this college.
①studying the subject ②having studied ③the subject I studied ④I have studied
(センター2002年 本試験)
13 Last night Cindy told me about her new job in Tokyo, ( ) she appears to be enjoying very much.
①which ②where ③what ④when
(センター2002年 追試験)
8. センター英語で出た!関係詞の過去問 解答・解説
1 Our boss was sick at home, so we did ( ) we thought was needed to finish the project.
①how ②that ③what ④which
(センター2018本 年試験)
・関係代名詞のwhat。
what was needed「必要だったこと」の前にSVがつく形はいわゆる連鎖関係代名詞と言われる形。
what we thought was needed「必要だと私達が思ったこと」
上司が病気で家にいたので、私たちはプロジェクトを終えるのに必要だと私達が思ったことをやった。
センター試験ではwhatを使った変形が出題されます。
2 The typhoon suddenly became weaker, ( ) was good news for the village.
①it ②that ③what ④which
(センター2017年本試験)
・関係代名詞の非制限用法のwhich「~そのこと」。ここでは全文(The typhoon ~ weaker)を受ける。
, which was = , and that was
台風が突然弱まったが、そのことはその村にとって良い知らせだった。
3 He was the member of the committee( ) duty was to choose the winner of the competition .
①that ②what ③which ④whose
(センター2017年 追試験)
・関係代名詞の所有格whoseの問題 whose duty ←its duty
彼はその職務が試合の勝者を選ぶことである委員会のメンバーだった。
4 Sand is the material ( ) glass is made.
①from which ②on which ③what ④which
(センター2016年 追試験)
・glass is made from the material なので答はfrom which
砂はガラスが作られる材料だ。→ ガラスは砂から作られる。
5 My teacher always tried to create a learning environment ( ) all students can express themselves freely.
①that ②what ③where ④which
(センター2015年追試験)
・先行詞がenvironment (場所) + 完全文 → where
先生はいつもすべての学生が自由に意見を述べられる学習環境を作り出そうとしていた。
6 Last week I bought an imported car, ( ) was something I had always wanted to do.
①it ②that ③what ④which
(センター2014年追試験)
・関係代名詞の非制限用法。主語の欠けた文なので主格のwhichを選択する。
・,which = , and that
先週ある輸入車を買ったが、それはずっと欲しかったものだ。
7 “Which girl is Shiori?”
“The one ( ) had a chat with a moment ago.”
①I ②myself ③that ④who
(センター2012年本試験)
・正答率が低く話題になった問題
・The oneの後に関係代名詞の省略 The one (whom) I had a chat with ~
・③や④を選ぶと主語もwithの目的語もない文になってしまい☓。
「どっちの女の子がシオリ?」「さっき僕が雑談していた子だよ」
8 Susan used all her savings to pay for a demo tape, copies of ( ) she later sent to several music companies.
①that ②what ③which ④where
(センター2012年追試験)
・and copies of it (a demo tape) = copies of which 関係代名詞は接続詞と代名詞を合わせたもの
スーザンはでもデモテープの支払いのためにすべての貯金を使った。そしてデモテープのコピーを後に数社の音楽会社に送った。
9 I think he is a very intelligent person, ( ) many people don’t agree with me.
①but ②for ③which ④who
(センター2008年本試験)
・, ( ) の後に不完全文なら関係代名詞を選ぶが、完全文なので普通に接続詞を選ぶ。
彼はとても賢い人だと思うが、多くの人は自分に同意しない。
10 Michael works very hard. That’s ( ) I respect him.
①how ②the person ③the thing ④why
(センター2008年本試験)
・That is why ~「そういうわけで」「だから」
マイケルはとても熱心に働くので私は彼を尊敬している。
11 Thank you, Hiromi. This book is exactly ( ) I wanted.
①what ②which ③of which ④that
(センター2005年本試験)
・先行詞がないのでカタマリで名詞節を作るwhatを選択する。
ありがとう、ヒロミ。この本はまさに私が欲しかった本だ。
12 Social science, ( ) in 1998, is no longer taught at this college.
①studying the subject ②having studied ③the subject I studied ④I have studied
(センター2002年本試験)
・解きづらかったかも。主語の後に挿入が入る形は主語の説明。ここでは社会科学の説明をしている。
私は1998年に勉強した科目である社会科学はもはやこの大学では教えていない。
13 Last night Cindy told me about her new job in Tokyo, ( ) she appears to be enjoying very much.
①which ②where ③what ④when
(センター2002年追試験)
・, ( ) の後に不完全文が続く(enjoyingの目的語がない) の関係代名詞を選ぶ。先行詞はTokyoではなく、her new job.
昨夜、シンディは東京での彼女の新しい仕事について私に話してくれたが、彼女はそれをとても楽しんでいるように思われた。
少し考えさせる問題もありましたね。特に6や12は少し難問でした。関係詞は種類が豊富で考えさせる問題もあるのでよく復習しておきましょう。
Practice makes perfect!
大手予備校で中1から高3の基礎クラスから東大クラスまでほとんどのクラスを担当しました。映像授業にも多数出演経験あり。
元東海大非常勤講師。
「大学入試英語解く得!」は最高PV数 34,212 / 日
質・量ともに日本一分かりやすい大学入試英語対策ページを目指します!
資格:英検一級、通訳案内士(英語)、TOEIC950点
趣味:海外旅行、食べ歩き
特技:将棋アマ六段 (全国レーティング選手権優勝 1998)
元技術翻訳者、元富士通