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2019年度 センター英語 第6問 論説文 問題&解説「道路の発達」

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Z会の教室で15年英語講師をしていた重田真人です。
中1から高3の基礎クラスから東大クラスまでほとんどのクラスを担当しました。映像授業にも多数出演しています。
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1. 2019年度 センター英語 第6問 論説文 問題

 

 

2. 2019年度 センター英語 第6問 論説文 解説

第6問の傾向と対策はこちらへどうぞ!

 

2-1 第6問A 問1の解説

単語の意味類推問題。

imperative難関大志望者は知っていてもおかしくないレベルの単語。

意味類推問題の解き方のコツはその単語だけ見るのではなく、カタマリをまとめて見ること。

それ(道)の使用は社会にとって imperative だ。

①accidental「偶然の」②essential 「必要不可欠な」③industrial 「産業の」④traditional 「伝統的な」

とくれば、②を選ぶしかない。

ちなみにここでのimperative は「必須の」という意味。他に「命令的な」も重要。

仮定法現在で問われることもある単語です。

しげT

2-2 第6問A 問2の解説

【 問2の選択肢の日本語訳 】

第(2)段落によると、以下のどの記述が正しいか?(47)

①初期の道路は荷車で移動していた人たちによって作られた。

②人々の最初の陸上の道路に続いて、街や都市が発展した。

③陸上道路の開発によって社会の多くの分野が発展した。

④道路の向上により車が発明された。

 第二段落の中頃あたり。

歴史上のターニング・ポイント=車輪付き荷車が登場

→荷車の登場により人は整備された道路の重要性に気づく。

→街や都市や国全体が繁栄するために道路を改良した。

生活は便利になり、共同体は拡大し、経済は発展し、文化が拡大した。

ここから正解は③。

2-3 第6問A 問3の解説

【 問3の選択肢の日本語訳 】

第(3)段落ではなぜ江戸の例が紹介されているのか?(48)

①水上に道路を作る困難さを説明するため。

②それ(江戸)が重要な都市であるという事実を強調するため。

③海岸線に沿って移動する水路の使用を説明するため。

④都市にとっての水路の重要な役割を説明するため。

江戸に関する記述は第三段落前半部分。

江戸の水路は農産物、海産物、木材を運ぶため使われて都市の生活や経済を支えた

ここから正解は④

 

 

2-4 第6問A 問4の解説

【 問4の選択肢の日本語訳 】

第(5)段落は道路に関して何と言っているか?(49)

①道路は世界中に目に見えない形で存在していると考える事ができる。

②情報を動かす道路は危険とみなすことができる。

③道路の根本的な機能は減ってきている。

④異なる種類の道路の重要性は同じだ。

第(5)段落全体がインターネットのことについて書かれていることから正解は容易に推測できる。(直接的な記述はなし)

2-5 第6問A 問5の解説

【 問5の選択肢の日本語訳 】

この記事の主なポイントは何か?(50)

①人類は最初に最初に陸上に様々な種類の便利な道を作った。

②大金を投じて交通手段の改良してきた。

③科学技術は世界中の道路を切り開く邪魔をしてきた。

④人類の発展は道路の発達に助けられた。

文の主題を問う問題。

第一段落の最終文でも「歴史を通じて道路は我々の生活に重要だった」と道路を非常に肯定的に評価していることからも答は推測可能であるが、より分かりやすい根拠は最終段落。

道路は人類の発展と繁栄に重要な役割を果たしてきた

つまり道路の発展によって人類は進化したと考えられるので④が正解。

2-6 第6問 Bの解説

今回は段落ごとの特徴がはっきりしていて解きやすかった印象。

【 Bの選択肢の日本語訳 】

①人や動物や乗り物によって使われる道路の作成。

②ある場所からある場所へ人が飛行できる方法の開発。

③情報移動のための世界的な道路の設立。

④移動や物の輸送のための船の道の開拓。

第(2)段落 (51) は①

動物が馬、乗り物が車輪付き荷車に対応。

第(3)段落は (52) は④

第三段落後半は船の話。

第(4)段落は (53) は②

第四段落は飛行機の話。

第(5)段落は (54) は③

第五段落はインターネットの話。

 

 

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