センター英語の過去問+詳しい解説

【2020年受験用】センター英語第1問 発音・アクセント対策

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Z会東大マスター教室で15年英語講師をしていた重田真人です。中学高校ほとんどのクラスを担当したのが自慢。現在は独立してチューターズ・ユナイテッドという家庭教師派遣会社を立ち上げました。 質・量ともに日本一分かりやすいセンター英語対策ページを目指します! 資格:英検一級、通訳案内士(英語)、TOEIC950点 趣味:海外旅行、食べ歩き 特技:将棋アマ六段 (全国レーティング選手権優勝 1998)
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センター英語問題別対策。今回は第1問発音・アクセントです。

1. 第1問発音・アクセントの内容と配点

問題内容 問題数 配点 小計
第1問 A発音 3 2 6
  Bアクセント 4 2 8

問題は全部で7問。配点は2点。合計で14点です。2点はセンター英語の配点で1番低い配点です。

2. 第1問発音・アクセントを解答する時間

1問30秒以内で解きましょう。実際には20秒以内に解ける問題も、40秒以上かかる問題もあるかもしれませんが、平均して1問30秒。全部で3分以内で解きたい所です。

知らない単語あるいは発音・アクセントが分からない単語は、考えても分からないので次に行きましょう。どんなことがあっても1問1分以上使っちゃダメですよ!

3. 第1問発音・アクセントの全体像

発音とアクセントは学校の試験にはよく出る形式ですが、一般的に一部の大学を除き、私大でも国公立二次でも発音・アクセントが出題されることは稀です。

もちろん、過去問から自分の受験する大学で出題されることが分かっている場合は対策を立てる必要がありますが、出ないことが分かっている受験生にとってはセンター試験でだけで遭遇する問題であるため、どれだけ時間をかけるべきか分からない分野です。

結論だけ言いますと、センターの発音・アクセント対策に多くの時間をかける必要はありません。厳密に言うと必要がないというよりも配点が低いので、得点を伸ばすには他に時間をかけた方が効率的です。

 

 

4. 第1問発音・アクセントの対策

「センター英語解く得!」は特に発音・アクセントに対しては万全です。

4-1 まず過去問を解く

まずセンター英語解く得!から10年分の過去問を解いてみましょう。きついようでしたら5年くらいでも構いません。

「本試験 発音の10年分」はこちら。

 

「本試験 アクセントの10年分」はこちら。

 

各年で7問中5問以上できれば、あまり問題ないと思っていいでしょう。

7問中4問以下の人は発音・アクセントは自分は苦手という意識は持っておいて下さい。

そしてだらだらやらずに一時期発音・アクセントに集中して下さい。時間がない人は年が明けた直前期でもかまいません。

4-2 アクセントのルールを覚える

一部の単語のアクセントの位置はアクセントのルールさえ知っていれば簡単に分かります。

ただルールは意外に多いのでとても全部覚えられません。

まずはアクセントのルールを7つ覚えましょう。

 

センター試験の過去問に7つのルールに当てはまるものが多く出題されているのに驚くと思います。

4-3 日本語化した英単語をチェックする

センター英語は発音もアクセントも日本語化した英単語が大好きです。以下の記事が役に立ちます!

センター英語に出題された発音・アクセントがまとめた記事がこちら。

 

日本人が日頃間違って発音している単語をまとめた記事がこちら。

4-4 よくでる綴りと発音を本格的に勉強する

本格的に試験に出る発音を勉強したい人は綴りと発音の関係をまとめた以下の記事をご参照ください。「母音」「二重母音」「母音+子音」「子音」毎にまとめています。

 

これらを覚えるのは結構大変ですが、発音問題には強くなりますよ。

しげT

4-5 英単語集のCDを聞く

現在の高校の風潮からしてほとんど皆さんは英単語集をやっていると思います。全ての単語集にはCDも発売されていますが、活用されているでしょうか?

単語を音声を使って覚えることは耳に残るので記憶が定着しやすいばかりか、正確な単語の発音を覚えることになり、発音・アクセント問題にだけでなくリスニング試験にも効果的なので良いことずくめです

CDはやや教材の中では高いですが、惜しまず買うことを強くお勧めします。

 

センターの発音・アクセント問題は意地悪な問題が少ない(特に最近)ので、英単語集の音声を聞き流し正確な発音を記憶するだけでもかなり効果があります。

4-6 問題集を解く

アクセント・発音に関する問題集もいくつか発売されています。

もちろん不安なら別途に購入しても良いですが、持っている人は「Next Stage」のPart 5アクセント・発音で十分でしょう。

Next Stage、通称ネクステは高校で指定されることも多い英文法のベストセラーで、持っている方も多いと思います。

個人的には文法に関しては同じ著者の「全解説頻出英文法・語法問題1000」の方が断然お勧めですが、残念ながらこちらには発音・アクセントはありません。

 

さて苦手意識を持つ人が多い第1問の発音・アクセントは得点は14/200で全体のたった7%

そこまで配点が高くないので必要以上に気にする必要はありませんが、気になる人は「センター英語解く得!」をフル活用してください。

 

 

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Z会東大マスター教室で15年英語講師をしていた重田真人です。中学高校ほとんどのクラスを担当したのが自慢。現在は独立してチューターズ・ユナイテッドという家庭教師派遣会社を立ち上げました。 質・量ともに日本一分かりやすいセンター英語対策ページを目指します! 資格:英検一級、通訳案内士(英語)、TOEIC950点 趣味:海外旅行、食べ歩き 特技:将棋アマ六段 (全国レーティング選手権優勝 1998)
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